第40回本願寺国際センターゼミナール 特別記念シンポジウム
講 題
「宗教と現代社会との関わりについて」
1976(昭和51)年より始まった本講座は今年で40回を迎えました。この記念すべき節目に、提言者として大谷光真 浄土真宗本願寺派前門主、小原克博 同志社大学教授、コーディネーターに釈徹宗 相愛大学教授を迎え、「宗教と現代社会との関わりについて」をテーマに特別記念シンポジウムを開催します。急速に変化し続ける社会情勢の中、宗教が現代社会とどのように関わり、将来どのように関わることができるのか、来場者とともに展望したいと思います。
提言者
大谷 光真
(おおたに こうしん)
浄土真宗本願寺派前門主
小原 克博
(こはら かつひろ)
同志社大学教授
コーディネーター
釈 徹宗
(しゃく てっしゅう)
相愛大学教授
期 日
2018年2月14日(水)午後5:30~午後7:30
※事前申し込みが必要です(2月9日(金)申込締め切り)
会 場
聞法会館3階 多目的ホール
京都市下京区堀川通花屋町上る柿本町600番地1
問い合わせ・申し込み先
浄土真宗本願寺派 国際センター
TEL: 075-371-5547
どなたでもご聴講いただけますので、どうぞお気軽にお申し込みください